本日のこち亀名作エピソード紹介は幻の神の舌の巻です
署長からの依頼により味覚鑑定団への出演オファーを受ける中川
(以下こち亀128巻より画像引用させていただきます)
中川の出演オファーの条件は一つ旨い不味いのジャッジをハッキリするという事
不安な部長は必ず旨いと言わせるため両さんの同行を許可する
そして撮影が始まった、地方のローカル番組でその土地の郷土料理を食べる番組です
さっそく一口
ハッキリとジャッジする中川
すかさず両さん登場
あらかじめ用意していた中川の好物を食べさせて動画を編集して差し替える手段にうってでた
その後も怪しい郷土料理を食べさせられる中川
郷土料理が合わず体調を崩してしまうがヤバい注射を射たれて元気爆発
その後も注射と訳のわからない郷土料理の繰り返しで中川はボロボロになっていく
精神崩壊中
最後は何を食べても旨いと言ってしまうバカ舌になるオチで終了
さすがに中川には不憫な回であった..
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