本日のこち亀名作エピソード紹介は打ち上げ花火パニックの巻です
今日も東京は猛暑日、派出所でも室温37度を記録した
アイスクリーム屋さんから帰ってきた麗子、手には花火を持っていた
(出典:こち亀112巻以下一部画像引用させていただきます)
中川も花火を用意、両さんは問屋で箱いっぱいの花火を用意していた
さっそく花火大会開始である
花火でよく見る光景
湿気って火が点火しないのも花火あるある
この光景はさすがに見た事がない
結局悲惨な花火大会に終わった...
今花火ブームでメッセージ入り花火がブームだ
じつは考案者は両さんである
メッセージ花火の反響が大きかったためメーカーからも依頼を受ける両さん
勝手にマンションで製造、、もちろん違法である
ついには量産のため署の倉庫まで使ってしまう
そんな時に皮肉にも警察署で防火訓練が始まる
今回の話しのオチがみえてきた..
やはり倉庫の花火に引火する
今回ばかりは見るも無惨な惨劇なオチであった
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