本日のこち亀名作回エピソード紹介はわたしの両さんの巻です
財閥令嬢で器量も申し分のない麗子は交遊関係も広く各方面の資産家たちから日々プロポーズされる身である
こるは誰でもイチコロだろう
(出典:こち亀25巻 以下25巻より画像の一部引用させていただきます)
今日も一人の男が麗子にアプローチを始める
だが当の麗子はまだ結婚に対する意識を持っていない
今日の男も中々一筋縄でいかない強引な男のようだ
金に物をいわせ麗子の気を引こうとしても麗子も財閥令嬢のため無意味である
麗子に詰め寄る男だが麗子の口から思わぬ一言が!
これは麗子の本心なのか、それとも男を撒くための口実なのかは定かでない
男は両さんを観察してその場を去る、諦めたのだろうか?
だが再び男は麗子たちの前に現れた!その出で立ちは誰も予想できない結末となった
電子書籍ならお話しのオチと全概要がすぐに読めます⬇️