こち亀名作エピソード全話紹介空白のポリス警官の巻
派出所にやってきた一人の男
(出典:こち亀66巻より 以下一部画像引用させていただきます)
寺井が盲腸になったため補欠員勤務となった軽田塁巣だ
名前からして予測の通り、オリンピック候補にも選ばれた日本陸上界のスプリンターである
だがこの男が中々の曲者だった
しゃがみこんだりピストルの音を聞いたりすると条件反射で100メートルダッシュしてしまうのだ..
両さんは軽田塁巣の癖を直すためあらゆる手段にでるが..
ほぼ効き目なし
癖を治せないまま事件発生!
犯人は人質をとっている、ここで始めました軽田塁巣の癖が役にたった
手柄を祝して軽田を花火大会へと連れていった部長たちだが
花火大会は打ち上げ音の連発だぞ、部長!
どうなる軽田塁巣の運命?
電子書籍ならこのお話しのオチや概要がすぐ読めます⬇️