こち亀名作エピソード全話紹介両津怪談の巻です
1989年夏
満福寺にて町会納涼おばけ大会を催すため警察活動の一部として両さんは無償でおばけ役を引き受ける事に
(出典:こち亀66巻より 以下一部画像引用させていただきます)
両さんが扮するのは一つ目小僧だ、特殊メイクは麗子のハリウッド仕込みの腕に任せる事となった
そして完成したお化けのリアルさに中川も仰天
自分で鏡を見た両さんもリアルさに仰天
さっそく大会前に部長で試してみることに..
部長の見事な一本が決まった!部長には通じなかった..
この格好では外に出られないので中川の車で会場まで連れていく事に
途中で中川の車が盗まれてしまうが両さんは後ろで仮眠をとっていた
両さんの存在に気付き仰天して逃げていく車窃盗犯
残された両さんはしかたなく会場の福満寺に一人で向かう事に..
だが会場は福満寺ではなく満福寺である
勘違いしている両さんは福満寺にいるお化けたちが署員たちの特殊メイクだと思い込んでいた
だが後日、会場が間違っていた事に気付きおばけたちが本物であった事に背筋を凍らせたのである
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