こち亀名作エピソード全話紹介
秋探しの巻
東京の高尾山にて松茸が大量発生
一本数千円の価値があるという事もあり欲にかられた人々が日夜奪いあいをしていた
(出典:こち亀37巻より 以下一部画像引用させていただきます)
それをテレビニュースで見ていた両さんだが警察上層部からの指令で山の治安を守るため両さんが山のキノコ番に抜擢されてしまった
両さんの抜擢理由は以下のとおり
なるほど納得
相手は猟銃を持っている事から両さんも完全防備で挑む
次々とやってくる松茸荒したちを倒していく両さん
いつしか山の松茸守り神として報道されるように、目撃者たちの情報を統合してイメージされた守り神両さん
あんまりである
結局騒動が収まるまで自給自足していた両さん、今回は山の松茸食べ放題という事もありちょっぴり羨ましさもある回でした
電子書籍ならこのお話しのオチと概要がすぐ読めます⬇️