こち亀名作エピソード全話紹介
結婚の条件の巻
窓の外を眺めて一人黄昏る麗子
(出典:こち亀37巻より 以下一部画像引用させていただきます)
麗子を心配して部長が理由を聞くと、どうやら父親の進めで勝手にお見合いの席を決められてしまったらしい
なんとか麗子を助けてあげたい部長は1万円をエサにお見合いを破談にさせるため両さんに協力させる
そしてお見合い当日に麗子の身代わりとなってあらわれたのが女装した両さんだ
両さんはボロがでないうちに相手の男性を無理矢理外に連れ出す
女装してもケンカっ早さは相変わらず
お見合い終了後に破談成立すると思いきや..
気の強さや頼れる女性として相手の男性に気に入られて真剣交際を申し込まれてしまう両さんでしたとか
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