こち亀名作エピソード全話紹介
両さんの派出所への出勤時の出来事
途中、自販機で飲み物を購入すると空き缶が捨てられていた
あたりを見渡すとそこらじゅうに空き缶が捨てられている
(出典:こち亀75巻より 以下一部画像引用させていただきます)
集団心理というモノで何もない場所に誰か一人がゴミを捨てると周りも捨ててよいと思ってしまい、いつのまにかゴミだらけになってしまうのだ
そこで増えすぎた空き缶を派出所で一時預かる事になったが思いの外、空き缶の量が多く派出所の倉庫に収まりきらない
場所を確保するため両さんは人間プレス機のごとく空き缶を素手で潰して圧縮していく
ボランティアのつもりで預かっていた空き缶だがアルミリサイクルで5万円の収入になったとの事
町会から一部謝礼を貰おうとするも鬼の部長が現れて..
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