彼女は少女漫画家の巻です
今回は本田速人くんの恋人【乙姫菜々】ちゃんのお話しです
警視庁の女性白バイ隊に配属されている乙姫菜々だが本業はペンネーム愛野神女である有名女性漫画家なのだ
今回は愛野神女の仕事風景にスポットが当たった回です
(出典:こち亀94巻より 以下一部画像引用させていただきます)
神女の担当は超イケメンの【竜千士氷】本名である
女性漫画家は特に繊細なため日常のわずかな変化が漫画に影響を及ぼしてしまう
担当はそんな気持ちの変化のフォローなど臨機応変な対応が求められる
女性漫画家は大変なのだ
そんなある日、原稿締め切りが間に合わないという一報を受けた両さん
急遽両さんも原稿の手伝いをする事に
元々漫画のアシスタント経験があり手先も器用な両さんはスイスイと仕上げていく
さらに雑誌の一部に自分の作品が載せられる事になった
作画はかなりひどいがこれが思いの外、好評だったようで話しは以外な展開へと進んでいく
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