中川からの頼みでお見合い相手の代わりをつとめてほしいと頼まれた両さん
食事代+報酬10万円と聞いて二つ返事で了承する両さんであった
さっそくお見合い場所の高級レストランに向かう両さん、今回のミッションは嫌われてお見合いを破談にさせる事である
(出典元:秋元治先生のこち亀32巻より画像一部引用させていただきました)
おしぼりで全身の身体を拭く両さん
英語でメニューが読めない両さんは普段の定番飯を注文した
その後は競馬場へ連れて行ったり大衆酒場へつれて行ったりと自由をエンジョイする二人だった
お見合い相手の女性も中川と同じく資産家の令嬢であったため両さんとのデートは全てが初体験で振られる予定がまんざらでもなかったようだ
秋本治の仕事術 『こち亀』作者が40年間休まず週刊連載を続けられた理由 [ 秋本 治 ]
|