プラモ片手に派出所に出勤する両さん
すると両さんの席に一人の老人が座っていた
(出典元:秋元治先生のこち亀43巻より画像一部引用させていただきました)
おじいさんは自分の事を天国から来た魔法使いであると言うが両さんはボケてしまったじいさんだと思い相手にしようとしない
天国では両さんの悪行が噂になっているため今日は両さんを懲らしめるためやってきたのだ
魔法使いの魔法で子供の姿にされてしまった両さんは改心したふりをしてじいさんに謝るがじいさんは両さんの目論みを読んでさらに小さくなる魔法をかける
小さくなり皆にからかわれてしまうが両さんも黙ってはいない、麗子の谷間にダイブ
麗子に外に放り出されてしまった両さんは再び魔法使いのじいさんを見つけ元に戻してもらおうとするが反省の色が見えない両さんにさらにとんでもない生き物に変身させられてしまうのだった..