やってきたのは冴えないセールスマン
彼は脱毛製品のセールスマンだが両さんの毛深さを見て思わず自社の脱毛薬の効き目を試してみたい衝動にかられる
誤って薬品を両さんの顔に全てこぼしてしまったセールスマン
(出典元:秋元治先生のこち亀55巻より画像一部引用させていただきました)
両さんはズルムケの顔になってしまい、怖くなったセールスマンはそのまま逃走してしまう
さらに近所の子供のイタズラにより世にも恐ろしい人相になってしまう
派出所に戻り応急処置するも違和感だらけだ、部長も呆れ顔である
なんとか脱毛薬のセールスマンを見つけ毛生え薬を塗るも翌日、両さんはさらに別人のような風貌に変身してしまうのだった