髪の毛が大分伸びて気になる様子の両さん
猛暑の中、散髪しに床屋へ行くも今日は月曜日でどこの床屋も休業中だ
意地でも空いている床屋を探す両さん
なんとか営業中の床屋を見つけるも何かクセのありそうなお店だ
このお店では集客のため散髪用の機械を発明している床屋で過去には一度に刈れるバリカンや手動ひげそり機など危険な発明品を作っている
丁度よくやってきた両さんは新しい発明品のターゲットにされてしまう
すでにヤバそうな雰囲気が出てしまっている..
結局失敗した事を隠されそのまま帰らされる両さん
派出所に戻りようやく気づいた両さんは床屋へ復讐しに行こうとするも部長が現れて応急処置としてカツラを被らされそのまま勤務をさせられるもそのカツラがまた時代劇用のカツラで..
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