こち亀名作エピソード全話紹介
オモチャクリニックの巻
ある朝の出勤時の出来事
両さんは後見捨て場にオモチャを捨てる男性を発見する
よく見るとそのオモチャはマニアの間でも人気のブリキロボットだった
(以下こち亀44巻より一部画像引用させていただきます)
捨てた男性にオモチャの知識がなかったためゴミと一緒に捨てたようだ
話しを聞くと近所のオモチャ屋が閉店するのでそこに沢山あるという話しを聞き他のオモチャマニアたちに先を越されないよう急いで現場に急行する両さん
やはり閉店するオモチャ屋には当時品が眠っていた
商売をしていたおばあちゃんもオモチャの知識がなく両さんの口車のせられて当時の定価以下で売ってしまった..
さっそく派出所に持ち帰り小売り計画する両さんだったが部長が現れたため話しの成り行きでボランティアで住民のオモチャ修理をさせられるはめに
だがこの行いで修理してもらった住民が新聞に投書して亀有派出所のイメージアップにつながったのだ
気分をよくした両さんは限度を知らず修理をどんどん引き受けてしまうが..これが仇に..
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