本日のこち亀名作エピソード紹介は史上最大の宝くじの巻です
年末に購入した宝くじの当選を確認する3人、そこへ両さんがやってきた
(以下こち亀83巻の画像を一部引用させていただきます)
両さんは宝くじなど邪道、自分の力で勝利を勝ち取るのがギャンブルだと言い張る
そんな熱い討論の最中、部長は別で購入していた宝くじの当選番号を調べる
なんと300万が当たっていた
急によそよそしくなる部長に両さんは当選者の行動パターンを読み上げる
部長のような一般市民はすぐ顔に出てしまうようだ
結局300万は署員のパーティー代に消えてしまった
その後、宝くじに味をしめた両さんは外国の様々な宝くじを買い占める
当選チェックする両さん
なんと155億円が当選してしまう
一躍時の人となってしまった
155億の使い道をマスコミに解説する両さんだったが税金の天引きや元々の借金が100億ほどあったためて残りは530円しかなかった
だが155億の賞金が手に入ると思っていた両さんは前祝い代わりにツケで飲み回っていたのだ、、
やっと借金がなくなったと思ったら再び1000万の飲み代の借金を作ってしまう両さんなのでした
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