両さんが勤務時間中に徹夜で作った外国製のバイクのプラモデル
(出典元:秋元治先生のこち亀33巻より画像一部引用させていただきました)
両さんがトイレに行った隙に部長が出勤してきた
部長は仕事の書類を無造作にプラモデルが置いてある両さんの机に置いたためプラモデルが壊れてしまった
トイレから戻ってきた両さんだが部長にプラモデルを壊された事で口論となり派出所を出ていってしまった
とはいえ仕事をしなくては生活ができないため職業安定所へと向かった両さん
仕事にこだわりのない両さんはダーツを投げて当たった職場に就職する事に決めた
そしてやってきたのは機械をハンダ付けする工場だ
次々と流れてくるハンダに仕事が追いつかずハンダを追いかけているとそのままプレス機に飲み込まれてしまった
どっこい生きてるタフな両さん、、お話しは次回へと続くようである