中川と二人でパトロール中、身体を温めるため近くの蕎麦屋に立ち寄った
(出典元:秋元治先生のこち亀47巻より画像一部引用させていただきました)
入った蕎麦屋は閑古鳥が鳴く店でオープン3年で客はいまだに3人しかきていないらしい
自称経営コンサルタントの両さんは蕎麦屋を繁盛させるべくお店を大々的にイメージチェンジする事を提案した
外観も大幅アレンジ
サクラを装い自らテレビ局に電話してテレビ取材をさせる念の入れようだ
蕎麦屋の親父も大変身
その後も様々な戦略をたて、ついに評論家ななつ星を獲得する名店にまで成長した
両さんの名コンサルタントは噂を呼び依頼がひっきりなしになるのであった